経営、マーケティングを中心にしたビジネス書籍の紹介。仕事のスキルアップに役立つ本を紹介します


マーケティング用CD,本などの教材(59700円相当)を今だけ無料プレゼント!(数量限定)
1億円プレイヤーも誕生!あなたも、90日で投資で儲ける天才になれる!「ir投資スクール」
毎週1冊、厳選されたビジネス書とその概要を“無料”で紹介します!


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お気に入りの本が見つかったらココもクリック
超・格差社会アメリカの真実超・格差社会アメリカの真実
小林 由美
日経BP社 刊
発売日 2006-09-21
価格:¥1,785(税込)
オススメ度:★★★★



米国の歴史と真実を知る良書 2007-02-17
本書では、独立戦争、南北戦争、第一次、二次大戦を経て、世界の生産大国となり、そして現在の金融・消費大国へと米国が変遷する中で、如何に富が一部の特権・富裕層に蓄積されてきたか、そんな中でも、多くのアメリカ人が経済力を唯一の成功の指標とする中で、それら格差はひとまず置いておいて、ステップアップを目指して、楽観的に努力を続けているかが各種のデータを用いて分りやすく描かれています。

また、以下のような視点もさりげなく散りばめられており、アメリカの裏事情を良く知らない方にそれらを知る上でとても優れた良書だと思います。

・副島隆彦氏が言う、世界覇権国としてのアメリカ、それを操るロックフェラーを代表とする超特権階級、宗主国のアメリカに対する植民地としての日本
・超特権階級に有利な税制導入の仕組みは絶対に公的にはアメリカでは報道されないこと
・彼ら特権階級が所有する石油企業の利益の為に起こされたを想像に難くないイラク戦争に国民を賛意させるプロパガンダが見事に操作されていること
・アメリカのノームチョムスキー氏が様々な著書で訴える、石油利権等の為なら、他国のクーデターにもCIAを通して関与するアメリカの醜い姿

筆者は最後に、このアメリカの真実の姿を捉えた上で、日本はアメリカの影響で精神的な成長がないがしろにされ、独立した自由な精神や自尊心を見失ってきたと締めくくっていますが、アメリカ流の拝金主義に追従せず、筆者の言う通り、大和朝廷時代以降、和を持って尊しとなしてきた考えを、さらに進化させた生き方を、日本人は今、真剣に考え、実践する時が来ているのだと感じました。

さらに詳しい情報はコチラ≫

スポンサーサイト
お気に入りの本が見つかったらココもクリック
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://bizbook.blog95.fc2.com/tb.php/280-2bc2a95a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。